先日、タケノコの調理法について書きましたが、タケノコは低カロリーで食物繊維が豊富なとてもヘルシーな食材です。
最近はいつでも出回っていて旬を感じられない野菜が多いですが、生のたけのこは旬が明確なので、春を感じられますね。

タケノコとホタテの鉄砲和えです。わけぎと一緒に…。
「鉄砲和え」や「てっぺい」は関西での呼び方で、関東の「ぬた和え」のことです。今の季節、オススメの一品です。
レシピは
病気知らずの体を作る発酵食品のレシピ
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タケノコは、竹の地下茎から出てくる若芽…つまり竹の子供ということで「竹の子」と呼ばれています。また、成長が早く、10日(旬内)で竹になるといわれるところから「筍」の字があてられたのだそうです。旬となる地域は、「タケノコ前線」となって、南の地方から北上していきます。
タケノコの栄養
◆ 食物繊維が豊富で、
便秘の予防・改善だけでなく、
大腸がんの予防やコレステロールの吸収を抑え、体外に排出してくれるという効果があります。
◆ カリウムが多く含まれていて、体内の余分なナトリウム(塩分)を体外に排出する効果があり、
むくみの解消、高血圧の予防に効果的です。
◆ うまみ成分はグルタミン酸や
チロシン、アスパラギン酸などのアミノ酸によるものです。
チロシンは脳の活性に、アスパラギン酸は
疲労回復に役立ちます。
◇ えぐみのもとはホモゲンチジン酸や蓚酸(しゅうさん)で、堀り出してから時間が立つごとに増加します。蓚酸は結石症結の症状を悪化させるので、石症の人は食べるのを控えましょう。また、食べ過ぎると、コリン・ノイリンという物質が原因でアレルギーに似た症状を起こすことがあるので注意しましょう。
タケノコは色々なお料理に使えますが、特に定番のタケノコご飯と若竹煮は、効果的な食べ方です。
◆ タケノコ御飯(タケノコ+ごはんの組み合わせ)

旨味成分チロシンは脳を活性する働きがあります。また、脳が働くためのエネルギー源はブドウ糖です。ブドウ糖は主に炭水化物に含まれています。
タケノコとご飯を組み合わせることで、より効率よく脳にパワーを送り込むことができます。
◆ 若竹煮(タケノコ+ワカメの組み合わせ)

ワカメなどの海草をタケノコと一緒に煮ると、ワカメに含まれるアルギン酸がタケノコの繊維をやわらかくし、グルタミン酸が出汁のイノシン酸と相乗して旨みを増します。
また、チロシンとヨウ素両方の働きで甲状腺ホルモンを円滑に産出していく、科学的にも理にかなった食べ方です。
タケノコの調理法
チロシンでやる気UP↑
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