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Lohas & Living Food
(ロハス&リビングフード)

料理研究家Yukiyoが食にまつわるあれこれをご紹介します☆
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「ばっけ」でデトックス!

八百屋さんでふきのとうを見かけると、春が来たなぁと思います。
独特の香りと苦みがあり、早春らしさを味わえますね。



ふきのとうは早春に出てくるふきの花の若いつぼみを食べる山菜で、数少ない日本原産の野菜の1つです。東北北部では「ばっけ」とか「ばんけ」と言うそうです。
ふきは、地下茎は雪の下で冬を越し、春になると残雪の中からふきのとうが顔を出します。
ふきのとうは、冬眠から目覚めた熊が、一番初めに口にすると言われています。
つぼみは小さく、寒さに耐えられるように、つぼみの周りに何枚もの葉をつけています。
そのまま放っておくと花茎が伸びて花が咲きます。  
食用にするのには、若いつぼみから少し花が開きかけたものまでがちょうどよく、完全に開いてしまうとモソモソして食感が悪くなります。黒ずんでいないものを選びましょう。

ふきのとうは、カルシウム・カリウム・ビタミンB2・カロチンなどを含み、苦味が強いのが特徴です。この苦味はフノキロール酸・ケンフェノール・アルカロイドなどのポリフェノール類に多く含まれています。
フキノール酸は血中のヒスタミンを減らし、花粉症の予防や咳止めに効果があり、ケンフェノールが発がん物質を除去すると言われています。アルカロイドは肝機能を強化し疲労回復効果や、新陳代謝促進効果で老廃物を体の外に出してくれる解毒作用があります。
春にふきのとうを食べると冬の間に体にため込んだ余分な熱分・水分・脂肪を排出でき、春のだるさや疲れを解消してくれます。
また、強精・せき止め・たん切り・健胃・消化促進に効果があると言われています。

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| Yukiyo | 野菜で元気 ♪ | 18:30 | comments(7) | - |
コメント
皆さん、コメントありがとうございました。

ふきは食べたことあったり、好きでも、ふきのとうは食べたことがない人や独特の苦みが苦手っていう人が多いみたいですね。
色々な食べ方がありますが、ふき味噌が一番食べやすいかなと思います。機会があったらぜひ試してみてくださいね!
| Yukiyo | 2010/03/20 9:41 PM |
ふき味噌、大好きです!
自分では作ったことありませんが、以前よく母が作ってくれました。
| 美保 | 2010/03/05 7:44 PM |
バッケって聞いたことありますが、ふきのとうのことだったんですね。
| Mio | 2010/03/05 7:00 PM |
ふきのとうは、子供の頃は苦くて食べられませんでしたが、今は苦みが好きです。
天ぷらで食べることが多いですが、今度ふき味噌も作ってみます。
| 京香 | 2010/03/04 11:10 PM |
今色々な種類の物が出ていますね。
春を感じます。
でもなかなか買う人は少ないのではないかしら?
| milk | 2010/03/04 9:01 PM |
スーパーで春野菜のコーナーがあって、ふきのとうやタラの芽、うどなどが売っていました。
どれも高いのでもう少し安いといいのになぁと思います。
| 杏 | 2010/03/04 7:31 PM |
ふきのとうって、やおやさんで見たことありますが、実はまだ一度も食べたことがありません。苦味があるっていうことは知っていましたが…。
今度食べてみようと思います。
| Caori | 2010/03/04 6:59 PM |
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