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Lohas & Living Food
(ロハス&リビングフード)

料理研究家Yukiyoが食にまつわるあれこれをご紹介します☆
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初夏を感じる抗酸化フルーツ



何の花かわかりますか?

最近は初夏を感じる果物の「初物」をいただく機会が多いですね。
その代表的な果物・・・枇杷(ビワ)の花です。

ビワはハウス栽培のものも増えつつありますが、露地物はは5月〜6月ですが、ごく短い期間しか出まわらないので、最近では珍しく季節性のあり、旬を感じます。


びわ「桃栗3年柿8年」と言いますが、これには続きがあり、「枇杷は9年でなり兼ねる、梅は酸い酸い13年」というのだそうです。

実の90%が水分で、ビタミンB群、りんご酸、クエン酸などを含み、カゼで咳が止まらないときや、熱があって喉が渇くときに生の実を食べると効果があると言われています。


ビワの果実には、カロテノイドというフィトケミカルが多く、カロテノイドの含有量が多ければ色が濃く、含有量が少なければ薄くなります。ビワに含まれているカロテノイドには、β-カロテンと、β-クリプトキサンチンなどがあります。

β-カロテンは、体内で必要とされる分だけビタミンAに変わり、粘膜などを守って抵抗力を高める働きがあり、生活習慣病を引き起こす活性酸素を除去する、抗酸化作用があります。
β-クリプトキサンチン高血圧の予防をはじめ、がん予防やアンチエイジングなどで注目されています。

また、ビワにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸も含まれています。クロロゲン酸は、がん予防やウイルス疾病予防(インフルエンザ予防)に効果があると期待されています。


ビワは風通しが良く涼しい場所で保存しましょう。メロンのように追熟せず長期間の保存もできないので、きるだけ早め(2〜3日以内)に食べるようにしましょう。
冷やす場合は、食べる2〜3時間前に冷蔵庫に入れるとよいでしょう。
(冷やしすぎると風味が落ちてしまいます)

ビワで作った酵母で何度かパンを作りましたが、とてもよくできるので、オススメです

| Yukiyo | 果物でキレイ☆ | 00:38 | comments(1) | - |
コメント
今年びわ食べてないなぁ。
| るるか | 2011/07/08 11:47 PM |
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