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Lohas & Living Food
(ロハス&リビングフード)

料理研究家Yukiyoが食にまつわるあれこれをご紹介します☆
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松花堂弁当

明日19日は敬老の日、20日〜26日はお彼岸です。
まさに、『松花堂弁当』の器が活用できるシーンです!

『野菜の煮物、イカのお造り、サバの照り焼き、枝豆ご飯』を松花堂弁当の器に盛り付け、揚げ物とみそ汁を添えて…


松花堂弁当の器は、縁を高くした四角の箱形で、かぶせ蓋があり、中は十字に仕切られていて、それぞれに刺身、焼き物、煮物、ご飯などを区別して盛り分けられるようになっていますので、食材同士の匂いや、水分が混ざらないという利点がありますし、機能と見栄えの良さを兼ね備えています。

「松花堂」の起源は、江戸時代初期の石清水八幡宮(京都府八幡市)の社僧であった松花堂昭乗の使っていた物入れ(箱)で、農家が作物の種入れなどに使っていた、田の字の形に仕切った物入れ(箱)をヒントに、絵の具箱、茶会のたばこ盆などとして、色々な用途に利用していたと伝えられています。
昭和の初め、料亭「吉兆」の創始者が八幡を訪れた際、昭乗遺愛(松花堂好み)の四つ切箱を見て、試行錯誤のうえ懐石料理を盛り付け、弁当として世に広めたのが「松花堂弁当」の始まりだそうです。

以前ご紹介した、『春の松花堂弁当』です。


以前も書きましたが、松花堂弁当の器は、普段はほあまり使わず、場所をとりますが、いくつか持っているとけっこう重宝します。来客が事前にわかっている場合などは、とても便利です。

四季折々の旬の食材を使って、オリジナル弁当を楽しみましょう

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料理研究家
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| Yukiyo | 行事食&季節食・食文化 | 15:00 | comments(5) | - |
コメント
松花堂弁当・・・いいですね。
ほしいけど、ちょっと場所をとりそうな・・・
| まりも | 2011/09/22 4:12 PM |
大皿料理でわいわい囲むのも楽しいですが、松花堂弁当でおもてなしされたら、一つ一つ丁寧に盛り付けられていて、真心が伝わってくる感じがしますね。
| hiro | 2011/09/20 9:23 AM |
松花堂弁当でおもてなし 良いですね。
松花堂弁当の起源 為になりました
| milk | 2011/09/19 1:13 AM |
お弁当もおいしそうですが、右上の揚げ物(海老…ですよね?)がとっても気になります。
| とうこ | 2011/09/18 7:47 PM |
美味しそう〜

こういうの、外では食べたことありますが、自分の家ではもちろん、よそのお宅で出されたこともありません。
でも、出されたら嬉しいですよね。
| Miho | 2011/09/18 5:57 PM |
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