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Lohas & Living Food
(ロハス&リビングフード)

料理研究家Yukiyoが食にまつわるあれこれをご紹介します☆
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体ぽかぽか生姜パワー
生姜の花

冷え性の私にはこれからの季節、かかせないものの1つが「生姜」です。

生姜(ショウガ)は、英語でGINGER、学名をZingiber officinaleとし、インドからマレー半島にかけての熱帯アジアが原産地で、3世紀以前に日本に渡来したと伝えられています。

生姜は新陳代謝や血行をよくし、発汗作用や身体を温める効果があるので、冷え性の人や風邪のひきはじめ、ダイエット中の人にも有効な効果が期待できますポッ

ショウガの成分の中で特に注目されているのが、辛味の主成分であるジンゲロールとショウガオールです。ショウガを加熱すると、ジンゲロールがショウガオールに変化します。

生姜の効能
ジンゲロールは体を温め、発汗作用をうながし、伝染病を防ぐと言われています。
身体に対する効能ばかりでなく、ジンゲロールは強い殺菌力もあり、刺身の薬味にショウガを使えば、生臭さを消すだけでなく、殺菌効果による食中毒の予防も期待できます。寿司にガリが添えられているのも、経験的な知恵として、ショウガの殺菌効果が知られていたからです。
また、二日酔いやつわりの吐き気を抑える効能があることもわかっています。吐き気は神経伝達物質セロトニンが胃腸の運動を必要以上に亢進させることで引き起こされますが、ジンゲロールは抗セロトニン作用があることが証明されています。

生姜の香り
生姜の香りは脳を活性化させると言われています。

生姜の成分
生姜には、たんぱく質分解酵素(プロテアーゼ)があり、漬けダレに加えれば肉を柔らかくし、一緒に食べることで消化促進に役立ちます。
同時にグルタミン酸という、うまみ成分があり、肉を生姜につけておくと、肉のグルタミン酸が増加し、おいしくなります。

生姜の抗酸化作用
ジンゲロールやショウガオールは、フェノール性物質であることから、抗酸化作用を持つことも報告されています。魚介類や肉を使った料理にショウガを用いれば、これらの脂質の酸化を防止することができます。食品に対する効果だけではなく、生体内で活性酸素を除去することにより、種々の疾病や老化防止に期待が持てます。

生姜と料理
生姜は料理の後味をすっきりさせます。すりおろして冷奴、湯豆腐、鯵のたたき、 てんつゆなどの薬味として使われる他、豚肉の生姜焼き、魚の煮付けなどの臭い消しによく使われます。 新生姜の甘酢漬けが寿司のガリに、また矢生姜の甘酢漬けは焼き魚の付け合せの定番です。 中華料理でも基本的な香辛料です。 西洋では上述のジンジャーブレッドをはじめ、 ジンジャー・クッキー、ジンジャー・エールなど、菓子類や飲み物の香料によく使われています。

生姜の保存の仕方
生姜は寒さが苦手ですので、冷蔵庫のような寒い所では細胞が死に、乾燥しているのでひからびてしまいます。生姜を少し濡らした新聞紙かキッチンペーパーでくるんで、15℃前後の場所で保存するのが良いそうです。

おはな ジンジャー シロップ&はちみつ
おはな 冷え性について

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| Yukiyo | 野菜で元気 ♪ | 07:49 | comments(0) | - |
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